卒業メッセージ

松浦 宏太朗さん
明治大学
明治大学 国際日本学部
この学校での3年間は、私にとってかけがえのない時間です。高校1年ではアドバンスクラスに在籍し、周囲の仲間が真剣に勉強に取り組む姿に大きな刺激を受けました。これまでは何事にも中途半端だった自分が、勉強に本気で向き合えるようになったのは、この環境と仲間のおかげです。また、仲の良い部活の友人と共に参加したドバイ研修では、世界の人々と交流し、文化の違いや多様な価値観に触れることができました。これまで当たり前だと思っていた考え方が、広い世界の中では一つの見方に過ぎないと知り、とても貴重な経験になりました。この学校は、海外研修、部活動、ボランティア活動など、さまざまなことを自分の意志で選択し挑戦できる環境が整っています。高校生という人生の大きな転換期を、自分自身の選択を大切にしながら、挑戦を恐れず過ごしてみてください。関東学院六浦で過ごす時間は、きっとあなたにとって大きな意味のあるものになるはずです。

ライル 理沙さん
立教大学
立教大学 文学部
この学校での6年間、「普通」とは何かを考え続けてきました。特に、先生や仲間と深く関わりながら学んだGLEクラスでの3年間はとても印象に残っています。同じ本を読み、一人ひとりが感じたことを共有したり、ディベートで異なる意見に触れたりする中で、自分の考えを見つめ直す機会が多くありました。自分にとっての普通と相手にとっての普通は同じではない。その気づきから、「普通」を疑い、一度立ち止まってみる姿勢が身についたと感じています。そうした歩みを経て、目の前の出来事に対して「なぜそうなるのか」と一歩踏み込んで考える習慣も育まれました。この学校には、自分次第で挑戦できる機会がたくさんあります。ここで得た学びと出会いは、これからの自分を支える大切な土台になっていくと思います。みなさんもぜひ、多くの人と関わりながらさまざまな価値観に触れ、自分なりの問いを持って、世界の解像度を上げてみてください。

本多 右京さん
明治大学
明治大学 理工学部
落ち着いた環境の中で、他者を思いやる心や誠実に物事へ向き合う姿勢を身につけることができました。また、日々の学校生活の中で、多くの仲間との関わりを通して、自分の弱さと向き合いながら、成長し続ける大切さを実感しました。6年間在籍したラグビー部では、全国大会への出場を目指し、仲間と共に本気で努力を重ねてきました。学習との両立は大変でしたが、限られた時間の中で工夫しながら取り組むことで、継続する力と自己管理力を身につけることができました。高校3年のときには、惜しくも県予選決勝で敗れ、全国大会出場の夢は叶いませんでしたが、仲間と支え合いながら厳しい練習に取り組み、自分の役割と責任を果たし続けた経験は、ラグビー部があったからこそ得られたものだと感じています。この6年間で得た経験は、これから先の自分を支え続けるとともに、さらに高い目標へ挑戦し続けるための確かな力になっていくと確信しています。

星野 莞那さん
早稲田大学
早稲田大学 教育学部 理学科
帰国生として高校へ入学した当初は、文化や習慣、学校生活の違いに戸惑い、不安を感じることも少なくありませんでした。授業の進み方や日常の何気ないやり取りにも慣れず、周囲になじめるのか心配になることもありました。しかし、先生方が声をかけてくださり、友人たちが温かく迎えてくれたことで、少しずつ学校生活を楽しめるようになっていきました。また、私は軽音楽部に所属し、仲間とともに練習を重ねながら一つの曲を作り上げていきました。時には意見がぶつかることもありましたが、互いに尊重し合いながら音を合わせていく時間は、とても充実したものでした。音楽を通して築いた仲間とのつながりは、私にとってかけがえのない宝物です。不安から始まった高校生活でしたが、関東学院六浦での多くの出会いと経験が私を大きく成長させてくれました。新しい環境に一歩踏み出す勇気を、ぜひ大切にしてほしいと思います。

森 美沙音さん
立教大学
立教大学 コミュニティ福祉学部
GLEクラスで過ごした3年間は、私の人生の中で最も成長できたと感じる、かけがえのない時間でした。デンマークへの留学を自分で計画したり、企業との連携プロジェクトに挑戦したりするなど、たくさんの経験を積むことができたのは、先生方やクラスの仲間たちが、全力で支えてくれたからこそだと思っています。従来の形に縛られない授業スタイルで学びを深め、小さな挑戦を毎日積み重ねる中で、「なりたい自分とはなんだろう」と見つめ直すことができました。その過程で、自分の強みを認識し、お互いの弱みを受け入れ、個性を尊重し合いながらともに成長できたことは、本当に大きな財産です。異なる価値観やバックグラウンドを持つGLEで出会ったたくさんの仲間たちは、高校卒業後もずっと大切な存在であり、今も変わらず心強い支えです。六浦での学びは私の軸であり、これからの人生に大きく活きると確信しています。

小栗 健太朗さん
國學院大學
國學院大學 観光まちづくり学部
関東学院六浦で過ごした時間は、忘れられないというより、忘れたくないもので満ち溢れています。特に、高校2年生のときの選択制グローバル研修のひとつであるPYT自主研修への参加は、「普通」では触れることができない貴重な体験で、自分の将来の進路を深く考えるきっかけになりました。研修参加の成果物として仲間と共に自主制作した富山県の紹介動画は、県の公式YouTubeチャンネルで公開され、一生忘れられない経験になりました。研修や学校行事、部活動、GLEクラスなど、関東学院六浦にはたくさんのきっかけが広がっていて、六浦は「自由に自分の可能性をつかめる宝の山」だと思います。それらをどう活かすかは自分次第です。6年間あるいは3年間という貴重な時間の中で、たくさんの人と出会い、たくさんの経験を重ねることで、自分の未来は大きく変わります。みなさんもこの関東学院六浦で、自分だけの物語を紡いでみてください。

江副 主真さん
神奈川県立保健福祉大学
神奈川県立保健福祉大学 保健福祉学部
関東学院六浦の6年間でたくさんのことを学びました。私は中学2年生からサッカー部に在籍し、高校3年生の夏休み前まで活動を続けました。部活動では、普段の学校生活では学ぶことのできない先輩・後輩との繋がり、一つのことに真摯に向き合い仲間と共に一生懸命に取り組むことの大切さを学びました。また、中学3年のときにアドバンスクラスに入ることができなかったことをきっかけに学習に対する意識が変わりました。自分の将来について考え、その実現に向けて、授業や試験へより積極的に取り組み、様々な資格にもチャレンジしました。特に高校3年生のクラスは、「全員で受験に向かうぞ」という雰囲気があり、クラス一丸となって受験に向かってがんばることができたと思います。施設、先生方や友人たち…、すばらしい環境で過ごした六浦での6年間は私にとってとても大切な時間です。

森山 海音さん
明治大学
明治大学 理工学部
私は関東学院六浦で6年間を過ごしました。何事にも親身になって寄り添ってくれる先生方、ともに笑いあえる友人たちのおかげで、辛いことも乗り越え、様々なことに挑戦し、充実した日々を過ごすことができました。高校1年生の時に挑戦したオーストラリア留学では、様々なことを経験できただけでなく、英語力も高めることができ、留学してよかったと心から思っています。また、私は野球部に6年間所属しました。女子の部員は私一人で、そこでやっていくということも私にとっては挑戦であり、不安な気持ちもありました。しかし、応援してくれた先生や友人、両親のおかげで最後まで楽しく部活動を続けることができました。この6年間、いろいろなことに挑戦する機会を与えてくれ、応援し支えてくれたすべての人たちに感謝しています。六浦での経験をもとに、これからの人生でも様々なことに挑戦していきたいと思っています。

日高 千彩さん
神奈川県立保健福祉大学
神奈川県立保健福祉大学
関東学院六浦で過ごした6年間は、私にとっての宝物です。本校での経験と多くの学びは、私を大きく成長させてくれました。授業では、仲間たちと教え合い、時には競い合いながら学び、より集中することができました。特に、この学校の特色でもある充実した英語教育は大学受験でも大きな強みとなりました。早い段階から英検の上位級取得をサポートしてくれたり、全校共通の英単語コンテストが開催されたり、英語を学ぶ機会が多く設けられていたことが、英語への苦手意識を払拭する鍵だったと思います。また、所属していた部活動や生徒会では、勉強との両立が難しい時期もありました。しかし、クラスや学年の仲間以外との交流を通して、社会性やチームワークを学べたことが将来、管理栄養士を目指す私にとって大きな財産になりました。この6年間の経験をもとに、将来の目標に向かって、さらなるチャレンジを続けていきたいと思います。

村上 輝星さん
國學院大學
國學院大學
関東学院六浦では数多くの挑戦と学びの機会がありました。鉄道研究部に所属し「全国高等学校鉄道模型コンテスト」上位入賞に向けてジオラマ模型を製作しました。各部員の意見や考えを出し合い、協力してひとつのことを成し遂げることで協調性を学び、達成感や充実感を味わいました。また、在学中は各種検定試験に積極的に取り組みました。英検・数検・漢検・文章検は卒業までに目標の級を全て取得し、基礎的な学力が身につき幅広い知識を得ることができました。また、総合的な探究の時間にSDGsを学び「海洋プラスチックごみ問題」に関心を持ったことがきっかけで、高2の時から1年半に渡り海岸清掃のボランティア活動に参加しました。自分にできることを考え、行動する大切さを学びました。明るく伸び伸びとした校風はアットホームで、高校3年間は皆勤でした。充実した学校生活を送ることができ、成長させていただいたことに心から感謝しています。

東山 一誠さん
国際基督教大学
国際基督教大学
私が入学した2021年度から、GLEクラスが設置されました。新設のクラスなので、モデルとなる前例や引かれたレールがなく、私たち一期生は型や枠にとらわれず、さまざまなことにチャレンジできました。そして、そんな無謀な私たちを信じて応援し、サポートしてくれる先生方が関東学院六浦にはたくさんいました。これから入学するみなさんには、学校が与えるものを学ぶというスタンスではなく、学校を活かして自分を広げるという気持ちで学校生活を送って欲しいと思います。課外活動や友達との関わりも含め、GLEで過ごす日々は『問い』の宝庫でした。ただし、その宝を見つけ、拾い上げ、その問いを探究することに価値を見出すことができるかどうかはみなさん次第です。GLEクラスには型も枠もありません。GLEの新しい仲間たちには、一人一人が新しいことにチャレンジし、独自の関六カラーをつくっていって欲しいと思います。

上野 花珠さん
筑波大学
筑波大学
関東学院六浦での学校生活は充実した毎日で、言葉では表せないほど濃密な3年間でした。私はGLEクラスの一期生として、たくさんのことに挑戦しました。企業との交流活動やプロジェクト型学習を通して、座学の授業だけでは学ぶことができない「他者と協働する大切さ」や「コミュニケーション力の重要性」を肌で感じることができました。さらに、レベルの高い環境で英語を学んだことがきっかけで、ニュージーランドへの留学という貴重な経験をすることもできました。また、私は女子ラグビー部に所属し、日本一を目指して走り続けました。互いに刺激し、高め合うことができる仲間に出会い、みんなと共にした経験は私を大きく成長させてくれました。悔しいことや苦しいこともたくさんありましたが、充実した環境で毎日ラグビーをできたことに感謝しかありません。